●AVR(ワンチップマイコン)のライター製作            TOPに戻る

 拙作のスタンバイコントローラーやCQマシンに搭載のAVR(ATMEL ATtiny13A)に
 書込みのため、製作しました。

 【注意】
 製作メモとして掲載しております。
 問合せなど有りましたら、jm1izg(アットマーク)jarl.comまでお問い合わせください。。

 作品 その1
  ・書込み機(ATtiny13A専用)とロジックアナライザーを
   一緒に納めました。
   いずれも、USB-I/FなのでUSB HUBも実装。
  ※ケースは、100均のCDケースです。黒ケースはタカチ。   

 作品 その2 
  ・基板を設計(サイズは、約80x60mm)して実装しました。
    I/Fは、USB ISPです。
    簡単なデバッグが出来る様に、LEDとSWを設けました。
  ※USB ISPは、aitendo(当時500円)です。
   現在は、在庫切れの様です。2020/9現在
  ※ケースは、秋月電子です。   
 作品 その3
  ・内容は、作品その2と同じです。
   ケースの中に全て収まるようにしました。
   ※ケースは、100均で購入しました。
 作品 その4
  ・基板裏に、USB ISPを分解した基板を実装しました。
   I/Fをmicro-Bにし、USBケーブル一本で接続可能です。
   ※画像に振れると、基板裏の画像になります。
         
 
 その他

  ・AVR用BASICコンパイラは、BASCOM-AVRを使用。
  ・書込みソフトは、PROGISP(Ver 1.72)を使用。
  ・USB ISPは、ebayで購入。
   ※USB ISPは、そのままAVRの書込みに使用出来ました。
   ※ebayでは、5個で2,000円程で購入出来ました。